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KyleGoetz (Offline)
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12-15-2009, 03:15 AM

Quote:
Originally Posted by Yuusuke View Post
I'm a little confused using both.

Can someone break down both of these so I can understand how it works.
Also How can i put these in negative form?

Lastly, How do you say "you must do this" ex: you must take of your shoes at the genkan

and how to say "it's okay to" ex: "it's okay to use a fork"

ありがとう
      、幽すけ
たほうがいい suggestion
てもいい sort-of permission
なければならない/なければいけない requirement

薬を飲めばいいよ You should take your medicine.
薬を飲んでもいいよ It's OK to take your medicine.
薬を飲まなければならない You must take your medicine.

Variations on that:
薬をのんだらいいよ You should take your medicine.
薬を飲んだほうがいいよ You should take your medicine.
薬を飲まなくてもいいよ You don't have to take your medicine. [Even if you don't take your medicine, it's OK.]
薬を飲んではだめだ You must take your medicine. [Not taking your medicine is bad.]
薬を飲んじゃだめだ You gotta take your medicine. (just a contraction for the previous one)
薬を飲まなくちゃいけない You gotta take your medicine. (just a contraction for 飲まなくてはいけない)
薬を飲まないほうがいい You shouldn't take your medicine.

Note that you cannot use the ほうがいい construction to indicate past tense because it takes the past tense in order to construct the present. You can also use the present form + ほうがいい, but it has something to do with comparisons. Actually, in over seven years of speaking the language, I don't think I've ever encountered this, even when I lived in Japan. Maybe I did but just forgot.
Quote:
A:今休むのとあとで休むのとどちらがいいですか。
B:今休むほうがいいです。
Aw, heck, this URL explains it better than I: 38

Quote:
38.「~(た)ほうがいい・~てもいい・~たらいい」

ここで取り上げる「~(た)ほうがいい」「~てもいい 」「~たらいい」は、話し手が
相手(聞き手)に対して、助言・忠告、許可、勧めを行 うときに用いる表現です。

これらの表現は、すべて話し手の気持ちを表します。意 味や使い方が似ているので学習者が取り違えやすい表現 です。

「~たほうがいい」「~てもいい」の否定形「~ないほ うがいい」「~なくてもいい」、また、「~たらいい」 とともに「~といい」にも触れたいと思います。


●「~たほうがいい」「~ないほうがいい」


 (1)顔色が悪いですね。少し休んだほうがいいです よ。


 (2)あの人とはあまり付き合わないほうがいい。


「~たほうがいい」は否定になると「~ないほうがいい 」という形をとります。

「動詞タ形+ほうがいい」の形で肯定的な助言・忠告を 表します。過去ではなく、現在のことを言っているのに タ形を用いるために、学習者は最初戸惑うことがありま す。タ形を使うのだと、理屈なしに形を覚えさせてもい いし、また、「た」が話し手の気持ちを表す働きを持つ ことに触れてもいいでしょう。(?40テンス・アスペクト   )

「辞書形+ほうがいい」になると、単に比較を表すだけ で、助言・忠告の意味合いはありません。


 (3)A:今休むのとあとで休むのとどちらがいいで すか。

    B:今休むほうがいいです。

●「~てもいい」「~なくてもいい」

(4)A:入ってもいいですか。

    B:はい、どうぞ。

 (5)今度の金曜日は仕事に行かなくてもいい。

(4)のように「テ形+もいい」の形で許可を表します 。また、(5)のように「テ形の否定+もいい」の形で 必要でないこと(不必要)を表します。

「~てもいい」「~なくてもいい」は、(4)のように 聞き手に向けて、また、(5)のように自分自身のこと にも使えます。(4)のAのように疑問の形をとると、 許可求めの意味合いになります。

● 「~たらいい」

 (6)A:やり方がわからないんですが。

    B:木村さんに聞いたらいいですよ。

(7)顔色が悪いですね。少し休んだらいいですよ。


「~たらいい」は(6)(7)からもわかるように、助 言、勧めの意味を持ちます。しかし、やや付き放したよ うな印象を与えます。もっと丁寧に、親身に助言・勧め をしたいときは、「~といい」を使うことができます。


 (8)顔色が悪いですね。少し休むといいですよ。


「~たらいい」「~といい」のいずれも否定の形では使 われず、もっぱら肯定的な助言・勧めを表します。

● 「~(た)ほうがいい」「~てもいい」「~たらいい」 の比較

「~(た)ほうがいい」「~たらいい」は助言・勧めを 、「~てもいい」は許可を表しますが、3者は意味的に も、使い方においても似ている点があります。(9)で 考えてみましょう。

(9)A:頭が痛いんですが。

   B:a.休んだほうがいいですよ。

      b.休んでもいいですよ。

      c.休んだらいいですよ。


Bのaは、Aが休まないで仕事や勉強をしていることに 対し、それを続けるのはよくないので「休む」ことを助 言しています。このように、「~(た)ほうがいい」は 現在の状態・動作に対して、それを続けるのはよくない ので、それとは違う(多くの場合、反対の)ことをする ように助言する意味合いがあります。

Bのbは、頭の痛いAに対して、許可を与えています。 一方Bのcは、「~(た)ほうがいい」のように、「そ れを続けるとよくないので」という理由付けはなく、単 に話し手が思ったことを助言しています。「~たらいい 」がやや突き放した印象を与えるのは、話し手が思った ことを一方的に発しているためと考えられます。
(aとbが否定の形「休まないほうがいい」「休まなく てもいい」と言うことができるのに対して、cの否定形 「休まなかったらいい」は不自然な日本語です。ここか らも、
「~たらいい」は肯定表現しか持たない一方的な言い方 ということができます。)
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