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Originally Posted by totallylost202
こんにちは、SMさん!
はい、フランス語で書かなければならない短編なんです 。 読者はフランス人で、みんなぺらぺら英語が話した り、すらすら読みたりできると言うわけじゃありません 。 何人かは大丈夫でも、ほかの何人かには結構不公平 ですね。 英語で書くことは。
頑張っています! 主人公の一人の性格は明るくて、ち ょっと子供っぽいですが、兄さんは逆です。 兄さんと 女の人の関係の語りです。 私の兄の性格をもとに兄さ んというキャラクター作る(この文脈では適当な言葉で すか?)とだめです。 現実をもとにする作品はとても むずかしいなぁ。。。
時々肩がこったことがありますか? 大変ですね。 私 もそういう時があります。 たとえば、一日中背の何に は重いバックパックを運んだり、歩いてとぼとぼしたり します。 本でいっぱいので、重くてしょうがない。 ロッカがあったらよかったのに。。。
指圧はきっとあまり安くないんですね。 でも、すごい 効率があるので、人が大勢受けにー行くんです。 どこ の国でも、マッサージも人気があるようです。 受けた ことがありませんが、 友達のお母さんはマッサージ師 です。
食事まで一時間があります。 ちょっと休みます! ま たね!
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こんばんは~!
なるほどね。さすがは英国だ。日本の大学で外国語を専 攻してる学生は、その外国語で短編なんて普通は書けな いですよ。ものすごく簡単なことばかりやってますね。 授業自体を日本語でやってますよ。
どんな作品になるか楽しみですね。現実をもとにすると 難しい時が多いと思います。でも、その人が本当におも しろいキャラクターを持っている場合はいいと思います 。多少はアレンジする必要がありますが。
最初から順番に書く必要はないですよ。自分が自信のあ る部分から書き始めるのも一つの方法です。最後から逆 の順番で書く作家も多いです。
私は何も重いものを持ったりしなくても肩がこるんです 。変な話し、夜寝てるだけでこってしまう時もあります 。
ひどい時は肩が鉄板のようになり、マッサージ師を驚 かせます。この前なんて、ある指圧師は私の肩でホット ケーキを焼いていました。
迷子ちゃんはまだ若いからマッサージはいらないでしょ う?水泳だけでもちょっとした肩コリなら直るもんね。
今日の東京は春のように暖かかったよ。今夜はアイステ ィーがうまい。