Quote:
Originally Posted by NatashitaPINK
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I will only correct the bigger mistakes as I don't want your compo to look like it was written by native speaker.
私はアルゼンチンに生まれた者ですからこの演説のテ一 マをタンゴに決めました。
生まれた者ですから is grammatically correct but isn't natural-sounding. 「生まれた者として、」 would sound much better.
辞書でタンゴを引いてみたら、おそらく次の語義が出て きます:
” 語彙の最小単位”。(さいしょうたんい)
>> Funny. Lovin' it! ところが、カタカナで書いてある語義を読んでみたら、 このような文書が出てきます:
文書 > 文章. Better yet, 定義.
アルゼンチン出身(しゅっしん)であるダンス、男性が 指導するまま、カップルでおどる。
「出身」 is used for people only. You can use 発祥(はっしょう). 指導 > リード.
ただこの点に、紛争(ふんそう)が起こります。
この点に > この点に関し
男女(だんじょ)のカップルで踊るダンスなので、うま くいくように、決まっている規則もある。
まあ、規則というより、伝統的な方法で、女性が男性に 導かれます。残念な事に、この関係からみると男性は
女性に対する権限があると思って、タンゴは男尊女卑( だんそんじょひ)だと考える人が大勢いる。
まあ is too conversational. Get rid of it.
自分は男女同権(だんじょどうけん)を守りますけど、 タンゴのような男女関係はぜんぜん男尊女卑なわけでは ないと思います。
ぜんぜん is also too conversational. Change it to 全く.
男性と女性の中でよくもわるくも、多様な違いがある。 違いがなかったら愛情という物も実在していません、じ ゃこの違いはタンゴのダンスでロマンチックなゲームと して反映されています。
じゃ here makes no sense. Either get rid of it or change it to それで.
だから、タンゴのイメージを弁護するようにちょっ次の を慮りましょう 男が指導する理由は女に対する権限が あるわけじゃなくて、服装とイメージから見ると、男性 のほうが強いから、論理的に指導するほうがいい。また 体の弱いおとなしい女性なので指導されると美的です.
Many mistakes here. I'll just mention the biggest ones.
だから、ちょっと、じゃ、and から are ALL too conversational. Change them to more formal forms since this is a compo.
慮る is too heavy a word that it stands out from the rest of the compo.
じゃあ~この関係はもう紛争として考えられなくて、二人の中で 理想な伝達と同期化のように考えれたら素敵
じゃないんだろうか。
Double じゃ!
ない
ん << too conversational