SMさん、
こんばんは!
暑いときのあいさつをまったく知らなくてとても面白か ったです!
なるほど、「おはようございます」に似ていますね。
そういえば、英語のGoodbyeにも似ていると思います。 � �うしてというとどちらも古い言葉からきた今でも使わ� �ている言葉からです。
はい、私は一日に3-4つくらいのブログを読んでいま す。 いつも違うブログですが、テーマが同じにするよ うにしています。 たとえば、最近ベルギー人の作者に 興味があるので、いろいろなファンが書いてくれるブロ グやサイトを検索します。 とても面白いです! その 上、それぞれのサイトからいろいろな情報が集められま す。
そうですね。 私も子供のころ国境に興味があって、一 番最初国境を越えた体験はフランス・スイスの国境を越 えた時です。 フランスで働いたとき、バスでスイスに 行こうと決断して、バスでの乗客様は私とイギリスの友 達以外皆フランス人なので、パスポートを持っていたの は私たちだけでした。 英国は身分証明書が導入されて いない国ですからね。
日本では身分証明書があるでしょうか?
SMさん、散々な暑さのために適切な薬を見つけました よ!
猛暑の熊谷市 新名物のかき氷 NHKニュース
どう思いますか?
じゃ、漢字の勉強をはじめなければならないと思います 。
またね!
Quote:
Originally Posted by Sashimister
迷子ちゃん、こんばんは~。
お暑うございます。<--これが暑いときのあいさつです。「あつう」という発音 は古文からきています。古文=ず~と昔の日本語=クラ シカル・ジャパニーズ。
ついでに言えば、「おはようございます」の「はよう」 も「はやく」の古文読みです。「古文」とは単純に大昔 の京のことばと考えてもよいです。「京」とは現在の京 都の事です。
古文と言いましたが、今でも西日本では「あつう」、「 はよう」、「おそう」などの発音は日常的に使われてい ます。つまり西日本(名古屋より西)では現在でも京の 文化の影響が色濃くのこっているという事です。
関東では、京の文化の影響はほとんど見られませんね。 非常に薄っぺらい文化しかない土地です。300年前ま でただの平原でした。
なるほど、国境の話しはおもしろいですね。私は日本人 なので、こどもの頃から「国境」というものがどんなも のなのかに非常に興味があったんです。
そうです、私にとっては散々(さんざん)な夏でした。 来年の夏はどこかに行きたいです。今年の夏は例外的に 暑いですね。ふつう東京の夏はそんなに暑くないんです よ。東京では10年に一度くらいほとんどエアコンを使 わなくて過ごせるくらいの夏があります。20年くらい 前にそれを初めて経験してとても驚きました。
いいえ、私はブログというものを読みません。少し見た ことはあっても、続けて読んだことはありません。迷子 ちゃんは読んでるみたいですね。おもいろいのかな?
あっ、そうそう、私もメガネをかけてます。
|