Quote:
Originally Posted by yumyumtimtam
教授、私こどものころから テレビとかいろんなのの配 線とかそういうもの父親にやらされてたんですよ~。男 の子が欲しかったらしいからなのか、母親があまりにも 苦手だからか子どもなのにDIY系いろいろやってまし た。椅子も木を切るところから作ったことありますよ~ 。もしかして教授金槌でくぎをたたけないとか?
|
やるじゃん。使えるね~。ちなみに私は全くダメなんで す。くぎなんてまっすぐ打てたためしがない。根性も曲 がってるし、最近腰まで曲がり始めてる。
大久保通りの留学生かっ!
調子に乗るな!
Quote:
発音にかんしては河村市長をYOUTUBEでしっかりリスニン� �してみま~す☆
|
ヤムやんだけだよ、市長をアイドル視してるのは。
Quote:
マウストゥ~マウスじゃ ゆりさんにおこられちゃう~
|
大丈夫大丈夫、ウチの奥さん心広いから。
Quote:
ってことは、私の知ってる九州と函館以外でも、小分け はあちっこちできかれるということなんですね。横浜弁 で言うと 『この前ね、日曜日のね、夕方ね、スタバで さ、高校の時のさ、友達に会っちゃってさ、ひさしぶり じゃ~ん、まじ20年ぶりくらいだべ~って、ちょ~も りあがってさ・・・』みたいな感じかな?(ちょっと無 理やりすぎたかな)
|
もちろんどこでも小分けしてる。ここは小分け列島だ。 小分けするとリズムも取れるしね。けっこうみんな意識 しなくても七五調に相当近いリズムで喋ってるんじゃな いの?それくらい日本人の話し言葉の感覚は優れてるか らね。長らく文字を持たなかったことの恩恵と思ってる 。
その点、西洋の言語は音楽性に欠けるね。実際歌わせる と怖いくらい音痴なのが多い。これは気付いてるでしょ う。
南へ流したらカンガルーのいるでっかい元流刑島に着い ちゃうじゃん。ってこれくらいのジョーク大丈夫だよね ?
いいなあ、そういう人。私はまるっきり違う。これは天 性のものだよね。
語学力なんていう「後付け」のものを超越してしまって る。
Quote:
そうなんですね。そうそう、その時教授の話題になった ら、彼にオーストラリアにも2つ英語があるのを知って ?ってきいておいて、って言われました。どんな人?っ てきかれたので オージービーフが段ボールって感じる 人、っていったからあちらは挑戦的になってしまいまし た~(笑)
|
ふたつって言われても分からん。偏見が強すぎてオージ ービーフ、失礼、オージー英語が聞こえてくると耳と閉 じてしまうから。
Quote:
夕刊に載ってました!とうとうつかまったらしいですね 。
|
でも釈放されてみたい。昨日見かけたもん。
Quote:
スポーツってアナウンサーがうまくないとそっちに耳が いっちゃって集中できないことってないですか?あと、 解説者の意見に「え?」とか思っちゃうときもけっこう ありました。サッカー見てた時でした。
名アナウンサー、きっとものすごい影での努力、ですね 。
|
うまくないの最近多い気がする。
今でもたま~に板東英二が野球解説してますが、おもし ろいですよ。昔、名古屋でやってた時なんてもっとおも しろかった。
喋りの下手な解説者は多いね。ただ元プロ選手ってだけ で。
Quote:
まじきもい・・・まで感じちゃったらきついですね・・ ・
私はへんなの~って思うくらいかな。
|
私はダメ。勝手に英語の{R}なんだって信じてる所が 怖い。日本人のら行を聞いて「R」に聞こえるんだった ら、どう考えても耳がおかしい。日本人が元々使ってる 発音なら、英語習う時「R」で苦労する訳ないっしょ。
一番分かりやすい話し、日本人に英語教えてるヤツなら 日本人が「R
」が苦手なのを誰よりも分かってるはずなのに、自分が 日本語を話す時は完全に「R」でら行を発音しちゃって る。なんでその矛盾に気が付かないのかね~。
Quote:
りょうり、といえば
昔の生徒さん りょうちゃんというのですが、外国人講 師にRyoって発音されるとちぃがぁうぅぅ!って怒ってま した。
|
弟子にしたい!その間違いに本能的に気付いてる!エラ イ!
そういうのに一番鈍感っていうか、甘いのが英語教育関 係者!へたしたら自らすすんでら行を「R」で発音して 外国人にみせている。ふだんどう考えても使っていない 「F」までも使ったりして。だからあの業界大っきらい 。
Quote:
その話を地元の子にしたら、鼻濁音が言えないことのほ うがわからな~い!って言ってました。
横浜では言えない(言わない)人が多いように思います が、名古屋関西方面はいかがですか?
|
名古屋は鼻濁音バッチリ使いますよ。私も小学一年で徹 底的に直されました。でも関西では余り使われないよう ですね。今度TVで関西人の喋りを聞いてみてね。