Quote:
Originally Posted by YuriTokoro
英国人にとっては、あの素敵なお城も、ただの古いもの 、なのかもね。
日本人が古い日本家屋に魅力を感じないのと同じかも。
|
同じ事でしょうね。
あんまり関係ないけど、この夏東京案内したJFのイギ リス人男性も、「コノアジハ、クニニハアリマセ~ン。 」と言って、東京タワーで泣きながらファンタ・グレー プを飲んでましたよ。「イングランド・ハズ・ナッシン グ・デース。」と言ってました。
ただ、ファンタ・フレープがなくても、もし世界にひと つだけ過去の栄華からの「印税」で食っていける国があ るとしたら、それは紛れもなく英国ではないかと思いま す。飛躍した話ですが。
Quote:
イギリスで食べた食事は…ハーブがきつくて、食べられ なかったなあ。
スパイスって何をさしていうのかわからないけど、ハー ブはものすごくつかってあった。
イギリスに旅行したあと数年間、ハーブが食べられなく なったくらい、ひどかった。
チキンステーキを頼んだら、わらじみたいに硬い肉に、 ハーブがどっさりでね、食べられなかった…たしかに、 英国が一番食べ物がひどいかも…
アメリカのほうがまだいいかもしれない。
|
そうなんだあ。日本のしょう油というものがいかに優れ ているかですね。これだけ万能なソースってないもの。 元は中国のものなんだろうけど。
ハ-ブのてんこ盛りはきついなあ。
アメリカの場合は、これは食えないってものはまずない ですね。ひとつだけいまだに謎なのが、鶏肉のももより 胸の部分を圧倒的に好むという事かな。学食でもレスト ランでも8対2くらいで胸が好まれてた。私は完全にも も派だから。
Quote:
たしかに、米国の食べ物はしょっぱい。魚はほとんどす べて揚げてあるし。
彼らは、魚って揚げるものだと思っているのかな?
|
そう思ってる人は多いですね。学食で出た魚はたったの 2種類でした。
ハンバーガー店で出るようなフィッシュサンド(恐らく 魚はタラ)とナマズの唐揚げ。ナマズの方はは決してま ずくなかったけど、やっぱり海の魚の塩焼きや照り焼き が恋しかったですね。
町にただひとつのスーパーでは魚はありませんでした。 一度だけニジマスを売っていた時があって、買ってフラ イパンで塩焼き風にして食べたらメチャメチャ旨かった です。長さ30―40センチのデカいのが一尾たった3 0セントぐらいだったんですよ。同じ頃高めのステーキ 肉が一枚3-4ドルだったのに!そのニジマスの方がは るかにうまかったのに、売れなかったのか1週間くらい しか置いていませんでした。
Quote:
薬剤師やってた頃は、年に3日有給をとるのがせいぜい だったなあ。あと病気で2日くらい休んだら、合計5日 かな。
3日の有給に夏休みの3日と土日を足して、海外旅行に 行ってたもんね。
それ以上は、まわりのみんなに迷惑をかけるから、休め なかったな。
|
休みにくいですよね。おもしろいのは、「ウチはアメリ カ的雰囲気の会社です。」なんて言ってる会社でも、み んな恐る恐る休暇をとていたりする事です。
やっぱ私だけ?
Quote:
そういう問題じゃないでしょ? もっと科学的に考えら� �ないのかねえ、このみゃーちゃんは!
田舎のたべものでも、体にいいものはいいの!
|
「みゃーちゃん」はちょっと差別的では?「マーちゃん 」となら幼い頃一部の人に呼ばれていましたが。
Quote:
あ、なんだ。再起動ってパソコンの話だとばかり思って たけど、組長の頭が再起動してたわけかー!
それは、どうにもならないね~!
|
オレはサイボーグかっ!
Quote:
コレステロールに問題がなければ、生卵を食べると少し はいいよ。
|
コレステロール、問題ないあるよ。ワタシ横文字弱いあ るよ。生卵大好きあるよ。