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Originally Posted by Columbine
では、ノートは実は、ノート本と意味ですが、ブルーノ ウトはジャズの音楽の"note"です。
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カランさん、こんにちは。
そうなんですよねー、notebookが「ノート本」になってい� ��らわかりやすかったんですけど、notebook=ノートなん� �すよ、日本語では。
ジャズの、あの、平均律よりちょっと低い音は、英語だ とblue noteですが、日本語だと「ブルー・ノート」です。
「ブルー・ノウト」とは書かないんですよ。
英語ではノウトと発音するかもしれませんが、日本語で は「ノート」です。
決して「ノウト」にはなりません。
これは「カンニング・ペーパー」といいます。
英語とまったく違いますね。
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『蛇心仏口] 辞書で見つけました。:/ 読み方は「だしんぶっこう」ですが、ALCにありません。 召すらしい言葉かな。
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調べたらありました、立派な日本語でした!
まったく聞いたことがなかったです。
勉強になりました。ありがとう!
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とにかく「cunning」は英語の意味でとても頭がいい人と� �味ですが、その人は悪い性格があります。たとえば、� �かを狩るの事か誰かをだますのために情報を利用しま� �。きつねたちやヒョウたちは「cunning」です。 えっと、見つかられない犯人も[cunning]です。少し裏表やむじょうの感じもあります。
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Cunningは狡賢いという意味ですね。日本語のカンニング� �cheatingなので、まったく違ってしまっていますね。
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これは少し難しいです。「ボート」と「ボウト」の場合 で発音はやっぱり違いですが、意味も違いますか?
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日本語に「ボウト」という単語はありません。「ボウト 」と書いたら、わかってもらえないかもしれないです。
喋っていて「ボウト」と言った場合は、聞いた人はあな たが「ボート」と言ったのだと思うでしょう。
でも英語っぽく「ト」に子音をつけずにtだけで発音し� �ら、通じないと思います。
ジンカーナーというのは聞いたことがなかったです!
検索してみましたが、ヒットしませんでした。英語だと どう書くんですか?(How do you spell that?)
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(w)残念ですよ!実は、オックスフォードに住んでいる時 に、家から不格好な建物ばかり見えました。
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「残念ですよ」というのは、カランさん自身になにか残 念なことがあった場合に言う表現です。
I’m sorry to hear that.は自分じゃなくて相手になにか残念なことがあった� ��合に言うんですよね? そういうときは、「それは残� ��ですね」か「残念でしたね」と言うんです。
それでは、また!