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Originally Posted by Kai13
「ぐらい」の使い方を教えてください。教科書は例文が 2つしかないが。
例えば
おなかの痛い時は、スープぐらいにした方がいいでしょ う。
位年間で習った漢字ぐらい書けないと困る。
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くらい = ぐらい。 どちらの発音も正しいです。( 以前「くらい」を使った例文を書きませんでしたか?)
「このダイアモンドは目に見えないくらい小さい。」
「マリアくらい美しい女性はいない。」
「こどもが3人いる。ひとりくらい勉強ができるといい のだが。」
「まだ病気だがビールくらい飲ませてほしい。」
「宿題くらい自分でやりなさい。」
「声も出ないくらいおどろいた。」
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あたしはドラマを見るときいつも「きっかけ」って言う のを聞いて、それ、どういう意味のでしょうか? 例文 をくださいませんか。
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きっかけ = a chance, an opportunity, a start, etc.
「日本語を習い始めたきっかけは何ですか。」
「マリアと話したいが、きっかけがつかめない。」
「携帯電話を失くしたことが事件のきっかけとなった。 」
「けんかしたことがきっかけで友達になった。」
「電話が鳴ったので、マリアに告白するきっかけをうし なってしまった。」
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暑い日には冷たいビールを飲むに限る。
暑い日には冷たいビルを飲むに越したことはない。
この両方は同じじゃないのでは? 最後の文なんかの例 文を書いてください。
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2番目の文はあまり自然ではないです。
「電話でなく、直接行って謝るにこしたことはない。」
「安いのにこしたことはない。」
「東京は安全な街だが、用心するにこしたことはない。 」
「日本語をある程度勉強してから来日するにこしたこと はない。」