Quote:
Originally Posted by YuriTokoro
指は全部そろってましたよー。
だって、薬剤師が麻薬の知識がなかったらはずかしーじ ゃなーい?
|
何だかふたりで最強のタッグが組めそうです。一緒に一 山当てましょう!
Quote:
そのとーりです。
でも、最近は、犬猫は、人間と同じものを食べると
塩分が多すぎるという知識が一般化したもので、
人間の食べ物をあげてはいけない、ということになった んですよ。
だから、ペットの寿命も以前より長くなってるんじゃな いかな?
うちの猫なんか,そろそろ19年くらい生きているんじゃ� ��いかと思うけど、
(いつ生まれたのか、覚えてないもんで…
なんたって、うちの実家で猫を放し飼いにしてて、
猫屋敷だったんですよー)
元気なのよねー。
|
そうなんだ。じゃあご実家からゆりPさんと一緒に今の お宅に嫁いでいったという事ですか。
なるほど、塩分の問題だったんですね。確かに野生の動 物は塩分をあまり取っていないはずですね。私も減塩し ているのでそのうち野性的な魅力が出てきたりしちゃっ たりするんでしょうか。するんでしょうねえ。
Quote:
ごめん。
下手な歌を長時間聴かなくちゃいけなかったもんで、
かなーりストレスたまってましたー。
どんな歌をいいと思うかは、
各人の自由です。
どんなに下手は歌でも、それが聴く人の
思い出の歌で、本人がそれを好きなら、
それでまったく問題ありません。
今のほうが上とか下とかじゃなくて、
時代によってリズム感とか、いろんな要素が違うってこ となんだろうなー。
だから、昔の歌を聞くと、「古い」と感じてしまった。
そういう事なんだと思う。
|
私の場合は初めて買ったレコードが志村けんの「東村山 音頭」という悲しい経歴の持ち主なので、音楽の話しを しても説得力にイマイチ欠けてしまうんですが、好きな 歌とそうでない歌はとてもはっきりしています。で、若 い頃は自分の趣味はいいんだと思っていました。ですか ら、人をその人が好きな音楽で判断するというようなこ とをしていましたね。
テネシー時代はそういう面できつかったです。カントリ ーを主に聞く人と、ロックを中心に聞く人とでは着るも のから何から全部違っていたからです。極端に言えばキ ャンパスがふたつに分断されている状況でした。ところ が、マイケル・ジャクソンがまさにひとりでそういう状 況を変えていったんです。衝撃でした。
私が入学してすぐのダンスパーティーで、黒人音楽を完 全に無視していた白人たちが、1年後にはジャクソンの 曲には反応するようになったんです。テープで次々と曲 を流していくんですが、入学一年目は曲のアーチストの 肌の色と、その曲が流れると踊りだす学生の肌の色が完 全にマッチしてたんです。信じられますか?つまり、ロ ックが2―3曲流れていて、フロアーで踊ってるのがほ ぼ全員白人だとします。で、曲がソウル音楽に変わると 、サーっと白人が散っていくんです。で、黒人がフロア ーで踊りだすんです。その繰り返しなんですよ。ジャク ソンの人気が定着してからはその件が7―8割改善され ました。私はこの事実を目撃しているので、その後もず っとジャクソンを支持しています。
Quote:
学長が、いいと思える歌だったら、
新しかろうが古かろうが、いいんです。
申し訳ない。
何度聴いてもいいとわたしが思える歌って
何があったろうかと考えてみましたが、
日本の歌ではなにもおもいつきませんでした。
わたし、インスト曲のほうが好きみたいです。
|
インスト好きです。聞きながら頭で想像できる余地があ るので。
私の理想は、好きな曲を自分で所有して好きな時に聞く のではなく、実はラジオから”たまたま”流れてきた瞬 間なんです。もちろん日本のラジオでは不可能な事です が。