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Originally Posted by masaegu
「目標です」という表現のの使用をできれば半減させた いですね。文頭で既に「目標が数々ある」と言っていま すので、その後は「目標」ということばを余り頻繁(ひ んぱん)に使用しなくても、読者にはアユが「目標」の 話しをしていることは十分に伝わります。
半減させる方法としては、例えば、「わかることも目標 です」を「わかるようになりたいです」と変更したり、 「するのが目標です」を「できるようになりたいと考え ています」に変更するとよいでしょう。こうして「目標 」という単語を2―3回減らせば十分に良い文章になり ます。
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わかりました。 いいアドバイスですもんね。
まだ書きかけなんだから、あとでもう一度書き直します 。
いくつか変化をしました。直していただけないでしょう か。
1 現在の専攻分野
東アジアの研究です。日本語と中国語の勉強はもとより 、日本と中国の文化や歴史、地理、政治なども勉強して います。日本に関するの研究の方を好んで行なっていま す。具体的に言えば、日本の社会に興味を持つようにな り、自分の社会学の知識をもとに日本の社会の様々な範 疇の研究を行っています「家制度、宗教、教育など」。 日本社会とポルトガルの社会の区別することが大変豊か な経験である。
言語は伝達の手段ですので、長年の日本とポルトガルと の外交関係、ビジネス関係がうまく続くため、日本語の 勉強に集中しています。将来の夢は絶対に二国間の関係 の実施者の一人になりたいと思います。
2渡日後の研究テーマ:日本においてどういった研究 がしたいかを明確に記入すること
研究者としての私の研究テーマは下記のとおりです。
日本の様々な方言と標準語との違いを中心に研究し、女 性語と言語人類学の研究にも興味があります。
女性語の特徴、女性語はどのように女の人の伝統的な役 割を表すか、男性と女性との違いがどのように言語に反 映されるのか、若い女性と年配の女性の日本語はどこが 違うかを勉強したいと思います。
日本語の様々なスピーチレベルはどんな場所や状況で、 どんな相手に対して変わるのかを詳しく研究するつもり です。
これだけでなく、日本語にある様々な相違点の他に、日 本人の感情、思いを解釈できることを目標として、あい づちとジェスチャーに関しても研究したいです。
また、現代語と文語はどう違うのかをも勉強したいです 。このため、日本の文学を勉強する必要がありますので 、現代の著者は言うまでもなく、古典に関する研究もし たいと考えています。
他には、日本語の勉強の難しさ上の、「日本語はどうや って効率的に勉強できるのか」という問題を解けること を目的に、日本語を勉強している方にアンケートをする つもりです。私も日本語の学生である以上、自分の経験 経験に基づいてこの研究の実施者としても、対象として も協力できます。
一言で言えば、日本語、日本の文学および文化に関して 研究することが私の理想です。
お願いします。