05-31-2011, 10:54 AM
私は物心ついて以来外国語に興味がありました。私は幼い時、両親とフランスに住んでいました。でも、バイリン ガルになれる前に私たちはイギリスに帰国しなければならなくなってしまいました。この機会を逸すのは残念だと思ったので、フランス語が上手く話せるようにパリに行ったり、フランス語で子供の本を 読んだりしました。パリの美術館で面白くてきれいな物 を見ながら、フランス人の友達と話すがとても好きでし た。学校でフランス語を勉強したかったけれども 私の学校は外国語の授業がドイツ語しかありませんでした。その学校は普通の公立学校とは少し違いました。シュタイナー教育の学校でした。この 学校の哲学は「子供は自由に育つべきだ」というものです。生徒は私服を着てよかったし、先生をよぶのも名前で呼んでもかまいませんでした。あまり試験を受けなくてよく、とても幸せなゆとり教育でした。毎日が楽しかったけれども、15歳の時に、何も学んでいないことが心配になったの で、一人で日本語を勉強し始めました。それがいくら面白くても、ひとりで勉強していると時々 つまらなくなるでしょう?
それで、高校に通いながら、熱心でまじめな日本人の先生の家へ勉強をしに一週間に一度通っていました。
今すんでいるのは大衆に公開されている家なので、時々色々な面白い人が見に来ます。それで、私は フランス人とか、日本人とか、に紹介されることがあり ます。時々家を見て来た外国人と手紙をやり取りしています。そんなに親切な外国に住んでいる人に会えたのはとても運が良かったのだと思います。
将来つきたい仕事はまだ分からないのですが、よく旅行をしなければならない仕事が良いと思っています。世界を見てみたいです。
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