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03-07-2011, 10:29 AM
Quote:
Even a monkey may sometimes slip and fall from a tree. It is an old Japanese proverb. A monkey is an animal which is very skillful at climbing a tree. So it seems that a monkey never slip and fall from a tree. But actually, it sometimes slips and falls from a tree. So the proverb is used figuratively, when a skillful expert makes a mistake. //////// Another old Japanese proverb says; 弘法も筆のあやまり(こうぼうもふでのあやまり) 弘法(弘法大師) was an old Japanese priest, who was very famous for his excellent calligraphy. Yet, we sometimes find that there were typos in his writings. 弘法も筆のあやまり=サルも木から落ちる I use those proverbs identically, and interchangeable each other, or I use them both at a time. ・・・・・ あれえ、君がカラオケの音をはずすとはめずらしいなあ 。「弘法も筆のあやまり」、「サルも木から落ちる」、 だよなあ。 ・・・・・・・ 「木下サーカスの団員が、空中ブランコの途中で落っこ ちたんだって。」 「へえー! まさに「サルもきから落ちる」だよね。」 |
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05-19-2011, 02:30 AM
あっ、すみません。にほんごだけでかくフォーラムでし たね。
しかもひらがなとカタカナで。 さるもきからおちる。 というのは、さるのように きのぼりが じょうずであ っても、 サルもきから おちることがある、というこ とです。 にほんの ふるい ことわざ です。 「そのみちの たつじん であっても、 たまには、し っぱいすることもあるんですよ。」という意味です。 //////// おなじような、ことわざに、 弘法も筆のあやまり(こうぼうもふでのあやまり) というのがあります。 こうぼうだいし は むかしの にほんの ゆうめいな そうりょ であります。 かれは、しゅうじ が とても じょうずであるので ゆうめい でした。 しかし、 かれの かいた しょもつの なかには ご じ が けっこうな ひんどで みつかりますので、 こうぼうだいしほどの たつじん でも しっぱい す ることがある、といわれている しだいです。 あれえ、きみがカラオケのおとを はずす とは めず らしいなあ。「こうぼうもふでのあやまり」「サルもき からおちる」だよなあ。 ・・・・・・・ 「きのしたサーカスの だんいんが、くうちゅうブラン コのとちゅうで おっこちたんだって。」 「へえー!まさに「さるもきからおちる」だよね。」 |
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