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訂正 -
01-21-2011, 02:53 AM
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ごめんなさい。間違った日本語を教えてしまいました。 masaeguさんの答えがあっていると思います。 調べると、あげく(挙句):おわり。結局。 となっており、masaeguさんの言う通りAfterですね。 ごめんなさい。 masaeguさん、訂正ありがとうございました。 |
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01-21-2011, 07:48 AM
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しかし、難しい。。。 |
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01-21-2011, 11:17 PM
ありがとうございました、 本当に!
動詞のstemに「かける」を加えたという表現の例文 を書いていただけないでしょうか。 例えば 読みかけの本が何冊もある。 彼女は何か言いかけてやめた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ それから 「この小説は面白くて、1日で読み切った。」 「彼は疲れきった顔をしている。」 のような例文も書いていただけませんか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ それから 「大変な仕事でも、やり抜く自信があります。」 「彼は諦めずにゴールまで走り抜いた。」 のような例文も書いていただけませんか。 お願いします。 |
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01-22-2011, 04:48 AM
Quote:
「つぶれかけのようにしか見えないレストランで食事を した。」 「山で死にかけの兵士を助けた。」 「壊れかけのラジオから好きなアユの歌が聞こえてきた 。」 Quote:
「大きな川を泳ぎ切った。」 「力を出し切ったが優勝できなかった。」 「できればマリアとの関係を断ち切りたい。」 Quote:
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01-23-2011, 03:37 PM
違いは単純ではありません。互換性の効く時とそうでな い時があります。
ひとつの違いは、「もう」が口語で使われる場合が多い のに対し、「すでに」はよりフォーマルに使われる場合 が多いということです。 Already の意味としては互換性があります。 「風はもう・すでに治っている」 「この本はもう・すでに読み終えている。」 Soon の意味では「もう」しか使えません。 「もうマリアも来るでしょう。」 「もうすぐ夏だ。」 Again の意味では「もう」しか使えません。 「もう一度言ってください。」 「もう一本ビールを下さい。」 以上がおおまかなルールですが、実際にはもっと複雑で す。 Quote:
「反面」はふたつの対立する内容・特性を述べるときに 使います。 「便利」と「トラブルが多い」は対立しています。わか りませね。 「一方」には「反面」の意味もありますが、内容が対立 していない時にも使えます。つまり、ふたつの内容・特 性を並べて述べる時です。 「水に強い」と「熱に弱い」は対立した特性ではありま せん。ひとつのもの(この布)のふたつの特性を述べて いるのです。 |
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01-24-2011, 02:37 AM
Quote:
「AとBとの間に違いがあることを感じていた。」 more certain Quote:
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